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[422] peter ivers take it out on me (85点) jin (1件) - 最新投稿 jin 2009/07/24(金)23:57
[422-1] peter ivers take it out on me (85点) jin 2009/07/24(金)23:57 修正/削除
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41UiZQBpdUL._SL160_.jpg
フジロック 中村まり以外、誰が出るのか全く分かっていない。

マンダラですら、9時に出なきゃ帰れないのに、フジロックはいつ出れば帰れるんだ???!!!

相変わらず雨は空気読めていない。明日の静岡の花火大会も延期。


[421] dillanthology vo2 (100点) jin (1件) - 最新投稿 jin 2009/07/21(火)22:51
[421-1] dillanthology vo2 (100点) jin 2009/07/21(火)22:51 修正/削除
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61877H0mFHL._SL160_.jpg
j dillaの勝利の記録 vol2。
vol2は、j dillaによる、リミックス・ワーク集で、de la soulからthe brand new heaviesまで、12曲。

j dillaの音無くして、生活が成立しなくなった(ような気がする)のは、彼が亡くなった後のことにすぎない。だから、にわかファンであることは、自分でもよくわかっているのだが、それは、仕方がないことではないだろうか。

"brother"jack mcduffのリミックスがとんでもなくカッコ良い。


[420] mitchell froom dopamine (50点) jin (1件) - 最新投稿 jin 2009/07/21(火)20:53
[420-1] mitchell froom dopamine (50点) jin 2009/07/21(火)20:53 修正/削除
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A5JQ5PEYL._SL160_.jpg
1998年のミッチェル・フルームのソロアルバム。
超久しぶりに聞きました。かなり懐かしく、それよりも、もうかなり古びて聞こえる。
ミッチェル・フルームが関わったミュージシャンを、それぞれヴォーカルに呼んでの、12曲。ブルース・ロックっぽいのは、かなり、今の気分に合わない。

それでも、このCDを手放せない、のは、hatori mihoの曲が素晴らしいこと、それよりかなり劣るけど、ron sexmithの曲もなかなか良いこと、が理由である。

眠い。マジ眠い。


[419] ernest ranglin / gatcha! (85点) jin (1件) - 最新投稿 jin 2009/07/20(月)22:16
[419-1] ernest ranglin / gatcha! (85点) jin 2009/07/20(月)22:16 修正/削除
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41vf6-1mDJL._SL160_.jpg
アーネスト・ラングリンが一番好きなギタリストかな。
そんなもんだと思う。今、そういう風に決めた。次が、西脇一弘という人で、その次が、marc ribotという人です。あなたの好きなギタリストを教えてください。

アーネスト・ラングリンは、スカタライツのオリジナルメンバーだったどうかは、わからないのだけど、そういうところにいる人です。

以前さかなのライブで、pocopenさんが、楠さんのことを、mr.love drummerだと言っていたことがあって、俺の、mr.love bar masterは、静岡の新川のハーベストのマスターということになる。ハーベストに通っていて、良かったなあ、と、風呂に入りながら、思ったりする。


[418] cha cha shaw / kingdome come (95点) jin (1件) - 最新投稿 jin 2009/07/19(日)22:51
[418-1] cha cha shaw / kingdome come (95点) jin 2009/07/19(日)22:51 修正/削除
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fsNqw7hQL._SL160_.jpg
charles cha cha shawとかいう、トランペット・プレイヤー。の1979年のアルバム。の再発。cha cha shaw、どんな奴なんだろうか。分からない。調べるのか?それは、あまりにも面倒臭いとこではないだろうか。

それでは、聴いたままの、感想を言ってみれば良いのだろうか。すると、カッコイ良い。ということになる。めちゃくちゃカッコ良いことは明らか。

1979年のジャズのレコードって言ったら、フリージャズかファンクか、ってことになるとしたら、どっちかと言えばファンクだけど、それよりもむしろ、ロックっぽいといえるかもしれない。がそういうことより、バックのバンドの音がくぐもっていてあまり音が良くない、何かはっきりしないけど、演奏は鮮烈を極めている。といったところが、めちゃくちゃカッコ良いことが明らかな理由です。

何となく、ドン・チェリーみたいだな。こいつ本当はドン・チェリーなんじゃないか?という気もするが、気のせいというのは、いつでもどこでも、ある。気のせいがなければ成立しないのが、われわれの生きる社会です。



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