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読み始めました

なんか乗れねえな。つまんねえ。

ありありと涙をそそろうとしていて、それが20世紀少年レベルなことに疑問を持ちつつも、泣きながら読む。

イトヤマ先生がポッドキャストでお勧めしていたので読んでみました。

帯には、イトヤマ先生が「見過ごしてしまいそうで実は難しい『小説との約束』を最後まで守り通したことがすばらしいと思った」と書いてある。

その「小説との約束」は最後まで俺は完全に気がつかないままだったんだと思う。

初めて聞きました。
別に良くなくねえ？どこが良いの、これ。

足が痒いときのBGM。

面白くない、、、教科書のようだ、、、実際、教科書なんだろうけど。一応最後まで読みました。